言いたいことははっきり言う?我慢しないことが人間関係の秘訣かも。

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今日、ネットニュースで興味深い記事がありました。
入社10日の新人社員がある理由で上司に意見し退職したという話。

新人社員は上司と車で移動することになったときの出来事。

何も言わず、窓も空けず、
タバコを吸い始めた上司。

煙で充満した車内に我慢できなかった新人社員は
「すみません。タバコの煙は苦手なので、コンビニで吸ってもらってもいいですか?」
とやんわり伝えると。。。

上司はこんな言葉を。。。

「は? ちょっとくらい我慢しろよ」
そう言って切れたそうです。

新人社員はカチンときて
「なら辞めます。降ろしてもらってもいいですか?無理なんで」
と言い放ち、そのまま車を降りて会社を辞めました。

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この新人社員はヤフー知恵袋に投稿した相談者で
そのやり取りをニュースサイトが記事にしたものでした。

相談者さんは
「こんなクソ上司の下で働いても続くわけがない。やめて正解だと今でも思っている」
「上司と僕、どっちが悪いと思いますか?」
とヤフー知恵袋に投稿したところ、、、

「こんな程度でキレて辞めてたらどこでも務まらない」

など否定派が多数だったようです。

僕は相談者の新人社員が辞めたのは正解だと思います。

新人が直属の上司を変えることは困難ですし
車の中で断りもなく、窓も開けずにタバコを吸い始める人間。

同乗者が嫌がっているにも関わらず、
タバコを辞めず我慢しろと言うような人との元で
仕事をするのは酷ですからね。

この新人社員がどんな言い方で、表情で言ったのかにもよりますが
「我慢しろ」というのは普通じゃありません。

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実は最近ボクも同じような場面に遭遇しました。
弊社の商品を提案する打合せのときのことです。

喫茶店で打合せをすることになっていて
指定のお店で待ち合わせをしたんです。

その時、相手の方(Aさん)は喫煙席で待っていて
同席するように言われました。

その時僕はAさんにこう言いました。
「タバコ苦手なので禁煙席に移動していただいても良いですか?すみません。」

Aさんは全く嫌な顔せず
禁煙席に移動してくれました。

僕が禁煙席に移動したい旨をお願いする直前
2つの考えが浮かびました。

1.取引先になるかもしれないから
タバコを嫌がるようなことは言わない方がいいのではないか。

2.取引先になるかもしれないからこそ
禁煙席で打ち合わせしたい旨を正直に伝えよう。
長くお付き合いするのに毎回我慢していたら関係が続かない。

一回きりの打合せであれば
別に煙を我慢して波風立たせずに
早めに切り上げたかもしれません。

でも僕は長期に渡って良好な関係を築きたかったので
我慢せずに本音をお伝えしてみたんです。

Aさんは器の大きな方だったので
特に不快感を露わにすることもなく
継続的な関係を築くべくやり取りをしています。

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ときには我慢も必要かもしれませんが
長期的な関係を築きたいのであれば
言いたいことは言って、出来る限り我慢しない関係が良いですよね。

だから、新人社員が会社を辞めたのは
正解だと思います。

長く良好な関係を築きたい相手にこそ
言いたいことは言葉を選びながら伝える。

逆に誰かが言いたいことを言ってくれた場合には
そのことを受け止める。

これが人間関係では
ストレスを作らない方法ですね。

言いたいことははっきり言う。
我慢しないことが人間関係の秘訣ってことですね。

言われて初めて気が付くことも多いので
意見や指摘をしてくれる人を大切にしたいものですね。