古屋亮の自己紹介(ふるやりょう:株式会社コネクションズ代表取締役)

こんにちは
株式会社コネクションズの古屋亮と申します。

私はエステティックサロンさんへのコンサルティングを中心に、
売上や集客upのサポートをさせて頂いています。

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<プロフィール>
株式会社コネクションズ 代表取締役 古屋亮
1976年生まれ 神奈川県鎌倉市出身

自己紹介

コネクションズを立ち上げ、エステサロンさんの
売上アップコンサルや集客サポートをするまでには
紆余曲折がありました。

自己紹介を兼ねて、経歴を簡単にご説明させて頂きます。

●2001年(25歳)
大学を卒業し、デザイン関連の専門学校に入学し1年で中退。
そしてDTPデザイン制作会社に就職、その後リフォーム会社に勤務。

●2003年(27歳)
仕事で出会った仲間たちと
工務店向けの集客コンサルティング会社を設立。

●2004年(28歳)
工務店向けの集客コンサルティング会社のグループ会社を立上げ、
代表取締役として会社を運営。

●2006年(30歳)
会社を清算。
その後はドカタや配線設置などのアルバイトで日銭を稼ぎ
就職活動を行う。

数か月後にマンション経営のテレアポ営業会社に就職。
入社後半年で、その会社が倒産。

●2007年(31歳)
大手不動産販売の上場企業で仕事を開始。

●2010年(34歳)
債権回収コンサルティング及びスポーツクラブマッチング事業に参画。

●2011年(35歳)
コネクションズ合同会社を設立

●2014年(38歳)
株式会社コネクションズに組織変更

●2017年(41歳)
2018 ミス・ユニバース神奈川の協力会社として参画

現在に至る。

仕事の経歴

28歳の時に立ち上げた会社は短期的には成長をしたもの、
クライアントの顧客満足が得られなかったことや、
住宅建材の不良在庫化等により会社を清算をすることとなりました・・・。

会社が傾き始め、取引企業への支払が遅れることなどもあり、
先方(債権者)からの要望で個人保証
(会社ではなく代表者個人が会社の保証人になること)を付けたりもしました。

会社を清算する直前の時期は、毎日のように督促の電話が鳴り、
そのたびに胃がキリキリし、電話に出ては謝り倒すというつらい時期を過ごしました。

会社を清算してからも個人で借金をしていたこともあり、
更に当時生まれたばかりだった子供もいたため、
日銭を稼ぐことに奔走しました。

30歳になって、肉体労働を始めました。
理由は給料が日払いだったからです。

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とにかく日銭が必要で、すぐにお金をもらえるバイトをし、
並行して就職活動をしました。

僕がその時までに培った能力は、

年配者の懐に入るスキルと営業力でした。

年配者の懐に入る能力は「いかに可愛がられるか」というスキルです。

年配者の懐に入るスキル

(事例1)

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超大手企業を勇退されてその後ご自身でライフワークの為に
会社を立ち上げた65歳過ぎの社長には結構かわいがってもらいました。
その方が所有していた会員制のホテルを何度もお借りしたりしたこともありました。

(事例2)

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70歳代の方からは出会って2カ月程しか経っていないにもかかわらず、
資金繰りに困っている事を説明し即決で200万円をお借りしたこともありました。

(事例3)

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ある40代の男性社長には支払いができないことをお詫びに事務所を訪問した時に
こんなことがありました。

「いや~、よく来たね。電話ではあんなに怒鳴っちゃってごめんね(笑)」
何とも感じが良く、そしてこのように続けられました。

「こんな債権者のところに出向くなんて大した度胸してるよ。
うちで働かない?月50万位なら出すよ。

債権者から債務者である自分がそんなことを言われ驚きと同時に嬉しさもありましたが、
会社を盛り返し、ご返済をすることが先決と伝え、
丁重にお断りをさせて頂きました。

これらはほんの一例ですが、
僕は懐に入るスキルをこの会社運営を通じて身に着けることが出来ました。

営業・宣伝広告に関して。

(営業1)
工務店相手に「イベント&会員契約」の営業を
電話でアポイントを取り、そして訪問営業をしました。

地方出張も多かったため、効率よく動くために
一泊二日で5件程度のアポイントを入れることもありました。

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そこでは工務店の社長に営業し
全国300名以上の社長と話をしたことで、
出来る社長の帝王学や、二代目ダメ社長の弱いメンタルなど
経営者というものを会うことで学びました。

(営業2)
マンション投資会社で営業マンとして働いた時には
ひたすら大企業サラリーマンにテレアポ。

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アポが取れたら、会社や近くの喫茶店で営業をしました。

テレアポは一日に300件くらい電話するんです。

僕はテレアポが得意だったので10件くらい電話がつながると
アポイントが取れたので、結構のんびりやっていました。

その時僕が編み出したのが「暗い声テレアポ」。

テレアポをやる営業会社って基本的にはテンションを上げて
大きな声ではきはきと話しますよね。

でも僕は元気よく電話するのが好きではなく疲れちゃうんで、
逆に普通に話すよりも少し声を小さくして、テレアポしてました。

すると電話を受けた人が聞いてくれるんです。
「この人テレアポ業者なのにハイテンションじゃないぞ?!」っと。

いわゆる差別化ですね。

トークも覚え、テレアポもとれ、訪問して営業も決まるようになったころに倒産・・・。

(営業3・宣伝広告)
その後大手不動産会社でモデルルームでの集客営業を少ししました。
営業で入ったつもりが、なぜか宣伝広告担当になり、
研修期間のみ営業をしました。

新築のマンションや建売住宅を販売する会社で
モデルルームを用意し、そこに住居を購入したい人を集客し、
来店されたお客様にセールスをするというのがメインの事業内容です。

100世帯のマンションや50世帯の建売住宅などを販売するには大量の集客が必要で、
多くの広告宣伝費が必要となります。
その為感覚ではなく分析をして仮説を立て戦略を組みます。

例えば100世帯のマンションを販売する際に宣伝費用が1億円だったとします。
周辺の同レベルのマンションがどのような媒体で集客されていたのか?
(ネットなのかチラシなのか等)を調査し、何人がモデルルームに来て
契約率は何パーセントだったのか?

などを徹底的に関連企業や調査機関を利用し情報収集をします。

そして完売までのストーリーを作ります。
先行物件を調査したうえで仮説を立てると、例えばこんな感じで考えます。

100世帯分を売るためには、10カ月を完売目標にする。
先行事例より、1人の集客にかかる費用は10万円(来場単価)で
1人が購入するのに費やした費用(契約単価)は100万円だった。
そして、契約率は10%だった(10人来場して1人がマンションを買った)。

これら先行事例から考えると
ひと月に100人を集客し10人を契約する。これを10カ月続けると100世帯分が完売する。
つまり1000人集客すると契約率が10%だから100人が契約をする、という計算です。

広告予算は来場単価が10万円と想定すると10万×1000人=1億円。
ということは、ちょうど1億円の宣伝費用があればストーリーは成り立つ。

こんな理詰で完売までのストーリーをデベロッパー
(土地を仕入れて、マンションを建てたオーナー的存在)に提案をし、
販売の許可をもらうというような仕事をしていました。

それに連動した宣伝計画も理詰で用意し、
先行物件の実績から、どの媒体を選定するか、いくらつぎ込むか等の戦略を練り、
いかに効率よく集客するかをやりつくす業務についていました。

ここでの経験は
「徹底的に分析し、過去の実績をもとに仮説を立てる」
というロジカルシンキングを学ぶことが出来ました。

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また小さなお店では到底できない1億円クラスの宣伝費用を
差配するポジションにいたので、実務的にさまざまな宣伝媒体を実施し、
その効果や特徴などを身をもって習得することが出来ました。

  1. 工務店へのコンサル営業
  2. アッパーサラリーマンへの不動産投資営業
  3. 大手不動産販売会社での営業と宣伝業務

様々な営業手法と営業対象を経験し、
営業というものについては実践でかなり勉強をしてきました。

営業はカテゴリー分けができるのですが、
BtoBでサービスを売るのか物を売るのか、
BtoCでサービスを売るのか物を売るのか。

また、
営業のスタイルがプッシュ(飛び込み・テレアポ・キャッチなど)営業なのか、
プル(集客)営業なのかに分かれます。

その様々な営業形態を経験することで、
営業行為を俯瞰的に見ることができるようになりました。

ちなみにエステの場合は
「BtoCでプル(集客)営業によりサービスや物を売る」というスタイルですね。

自分との対峙

大手不動産販売会社で2年半程度が経過しふとこのように思いました。
「俺はこのままここで働いていていいのか?」

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痛い経験はしたものの、やはり起業をした経験がある身としては、
3年がサラリーマンを続ける限界でした。

やはり自分で何かしたい。

そこで約3年をこちらで過ごさせていただき、フリーの立場になりました。

当初は債権回収コンサルティングをしようと考えていました。
会社を清算した際には、様々な会社から督促を受けていました。
そして逆にさまざまな債務者に対して債権回収をしていました。

やはり今までの交渉経験・営業経験が役に立ち、
なかなか取れそうもない案件も債権回収ができるケースがありました。

もちろん債権者と言っても法に触れるような取り立てはしてはいけません。
そのあたりの実体験があったので、
中小企業向けにコンサルティングをしようと考えたのです。

独立後、数か月は
債権回収コンサルティングをしていました。

エステ業界との出会い

そんな中、ある日
たまたま以前からお付き合いがあったエステサロンオーナーとお会いする機会があり、
お店に遊びに行きました。

そこで初めてエステ業界を知ることとなりました。
正直感じたのは施術に対するプロ意識が高く、職人気質な世界だな~というのが一つ。

そしてもう一つ感じたのは、
ビジネスリテラシーが極端に低い
ということ。
例えばPCが使えない、当然PCでメールをすることもできない。

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女性社会ということもあり感情的に物事をとらえ、
ロジカルに物事を考えないということを肌で感じました。

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これは結構衝撃的で、例えば以前大手不動産販売会社で仕事していた時には、
女性社員もいたし、取引先にも女性の方はたくさんいました。

ただそのようなある意味男社会で働いている女性ビジネスマンと、
エステ業界で働いている女性たちとのスキルや考え方などはまるで異なったのです。
ということは・・・

少しでもビジネスマインドやスキルを取り入れただけで、
他のエステサロンに負けない店づくりができるんじゃないかと思ったんです。

そして、自分の得意な「営業」「ビジネススキル」「宣伝広告」
ノウハウを生かせると思い、この業界でコンサルティングをすることにしたのです。

これが僕の経歴ダイジェスト版です。

エステサロンのコンサルティング実績

おかげさまでコンサルティングや広告制作もご好評いただき
売上アップの実績につながっています。

参考にこちらの記事も読んでいただけると嬉しいです。

エステサロンの売上アップや集客対策など
お困りのことがありましたらお気軽にご連絡ください。私との出会いが、
貴店の売上upにつながれば幸いです。